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♪つるひでこ♪ プロフィール 本名：鶴 秀子 YouTube：TsuruHideko Twitter：@tsuruhideko Facebook：tsuruhideko Instagram：@tsuruhideko mixi：tsuruhideko ペルー国リマ市生まれで南米風の文化感をもち、「銀巴里」常連客だった母。 井伏鱒二の書生を経て、出版社の編集者となる父の元に生まれ、 幼少から音楽・文学・映画・写真に親しむ。 中学時代 シンガーソングライター・相曽晴日に影響を受け、ピアノ弾き語りのライブを始める。 高校時代 HardRockの洗礼を受け、Rockボーカリストに転向。 ヤマハボーカルスクールにて、ボイストレーナー小島エリ氏に師事。 Vocalとしての活動の傍ら、写真家・北原美子の個展でモデルデビュー。 単なるモデルとしてではなく、企画・演出にも積極的に参加したアイデア満載の作品づくりは、 画家・写真家・彫刻家など各界アーティストにも定評がある。 林海象監督（「ジパング」監督、「名探偵 濱マイク」原作）のプロモーションビデオへの出演をはじめ、 映像関連のパフォーマンスも。 写真展「I Miss You 〜あきるほど そばにいて〜」にて、 写真家としての活動を開始(神田・平永町橋ギャラリー)。 同写真展はつるの「写真日記」を土台とした二人展。 この年末の「朝日カメラ名鑑」にて、川崎市民ギャラリー博物館員：深川雅文氏より高い評価を得る。 写真集団「ウロボロスの会」グループ展に出展（「至福」「回帰」） C.C.CROSS、ErnestoAngelica などのバンド活動を経るが、 Rockという制服を着て活動する日本のRock界の体制に疑問を抱き、しばらくSingerとしての活動を休止。 その間、渡米／渡英などを経て、BlackGospelに目覚める。 現在、米軍キャンプ内のGospel Churchに通うかたわら、ゴスペル・クワイヤ「TVOP」に参加。 日本人に絶対的に不足している「Blackyなグルーブ」に気付き、 勉強のためダンス、パーカッション等を始める。 2000年、「office Angelica（オフィス・アンヘリッカ）」を設立。 屋号である“Angelica（アンヘリッカ）”は、母のペルー名で「天使」の意。 独自にあみ出した「Angelic Singing」というボイス・トレーニングのメソッドを後進に伝えつつ、 他ヒーリングワークを取り入れた癒しの総合教室を目指している。 2000年3月、Jazz Music Schoolラングのリズムトレーニングにて越智泰彦氏に師事。互いに「既存ジャンルに分類できない独自の音楽スタイル」を追求していることに共感し、ユニットを結成。 つる曰く“Bass弾かせ語り”＝エレキBass一本＆ボーカル という、 他に例を見ない独自の音楽スタイルで活動。 命・愛の切なさ・喜びを切々を歌い上げるつるのボーカル・スタイルを、タッピング／スラッピングなど スーパー・テクニックを駆使した越智のベースが美しくバックアップし、 観客のハートを掴んで離さない。 地道な活動ながら、強力なファンをじわじわと獲得しつつある。 2007年10月、作曲／編曲／ピアニストの森真奈美とのコラボレーション『真鶴（まなつる）』結成。 2008年4月、トラベルカフェ主催「サラリーマン＆ＯＬミュージシャン応援プロジェクト」最終審査合格（ピアニスト：佐藤あゆこ）。 オーディション中のライブ審査では、毎回満席／会場に溢れんばかりのオーディエンスがつるのパフォーマンスを観覧／公開審査の応援に集まった。 2016年9月、NEXT BREAK Auditonに合格。応募者 約7,000人の中300人に残り、ツインプラネットサテライト（TPサテライト）との契約 ＆ １年間の養成を受ける権利を得る(2020年1月現在 契約満了)。 2016年12月7日 俳優養成所「Witプロモーション」のボーカルクラス、シーフォー・ミュージックスクール ボーカル講師、スタジオＦカルチャースクール ゴスペル講師、カワイ音楽教室ボーカル講師／ゴスペル講師を歴任。香彩学園高等学部 ゴスペル＆HipHop講師（予定）。 |